【電工向け】手動ケーブルストリッパーおすすめ8選|VA線とCVケーブルの外装を剥く現場の選び方

電工向け 手動ケーブルストリッパーおすすめ8選
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手動のケーブルストリッパーは、剥くケーブルの種類と外径で選びます。VA線(VVF)のように平形で芯線が2〜3本並ぶケーブルと、CVケーブルのように太い丸形ケーブルでは、外装(シース)の剥き方が違い、向く工具も別になるためです。

結論として、細め〜太めの丸形ケーブルならシース外径で選ぶ回転式、VA線なら外装と芯線被覆の適用が書かれたVA線ストリッパーがおすすめです。この記事では、電工の現場で使う手動ケーブルストリッパーを8点選び、VA線とCVケーブルの外装を剥くときの選び方まで整理します。内訳は、丸形ケーブル向け4点(ベッセル2点・ロブテックス2点)と、VA線向け4点(ベッセル・ホーザン2点・ロブテックス)をメーカー公式の仕様でそろえた8点です。価格は2026年11月2日時点の掲載価格をもとにした帯表記で、変動します。

メナ

先に「剥くケーブルの外径」を測るのが近道です。外径が決まれば、候補は2〜3点に絞れます。

目次

結論|剥くケーブルの外径と、VA線かどうかで選ぶ

先に結論です。迷ったら、剥くケーブルの外径とVA線かどうかを確かめてください。丸形ケーブルはシース外径が工具の適用範囲に収まるものを選び、VA線は適用表記に1.6mm・2.0mmの2芯・3芯が書かれたVA線ストリッパーを選びます。手動タイプの強みは、軽くて腰袋に入り、電源が要らないことです。

剥きたいケーブル選ぶタイプこの記事の候補
外径4〜16mmの丸形ケーブル回転式(シース外径用)ベッセル 3700KS
外径8〜28mmの丸形ケーブル回転式(シース外径用)ベッセル 3700KM、ロブテックス CS28
外径28〜35mmの太い丸形ケーブル回転式(太物用)ロブテックス CS35
VA線(VVF)・エコ電線の外装VA線ストリッパーベッセル 3200VA-1、ホーザン P-958・P-929、ロブテックス VA203A
VA線を大量に処理したい電動ストリッパー後半の「前後の工程の工具」で紹介する電動タイプ

先に整理|VA線とCVケーブルで工具が違う理由

VA線(VVF)は、平たいビニル外装の中に芯線が2本または3本並ぶケーブルです。外装を剥いたあとに、芯線の被覆も剥く作業が続くため、外装と芯線被覆の適用が1本にまとまったVA線ストリッパーが使われます。メーカー公式の適用表記も、VVF/EM-EEF(エコ電線)の1.6mm・2.0mm、2芯・3芯という形で書かれています。

これに対して、CVケーブルのような太い丸形ケーブルは、外装を円周方向に切って抜く作業が中心です。そのため、工具の選び方はケーブルの外径(シース外径)になり、ベッセルは「シース外径4〜16mm」「8〜28mm」、ロブテックスは「φ8〜28mm」「φ28〜35mm」のように範囲で区切っています。

比較点丸形ケーブル向け(回転式)VA線向け(VA線ストリッパー)
選ぶ基準シース外径(4〜16mm、8〜28mm、28〜35mm)芯線の太さと本数(1.6mm・2.0mm、2芯・3芯)
剥く場所外装(シース)外装。芯線被覆まで対応する機種もある
操作本体やフック部を回して引くハンドルを握って剥く
この記事の候補3700KS・3700KM・CS28・CS353200VA-1・P-958・P-929・VA203A
メナ

VA線用の工具で太い丸形ケーブルは剥けません。外径と本数、どちらを見るかが分かれ目です。

選び方の3点|外径・本数・刃まわりを見る

①ケーブルの外径(丸形)か、芯線の太さと本数(VA線)を確認する

丸形ケーブルは外径を測り、適用範囲に収まる工具を選びます。VA線は、1.6mmか2.0mmか、2芯か3芯かを確認します。

②回転式か、握って剥くタイプかを決める

丸形向けは、本体やフック部を回して外装を切り、引き抜く回転式です。VA線向けは、ハンドルを握って剥くタイプで、ホーザンやロブテックスのようにペンチ形もあります。持ち運びの軽さを重視するなら回転式、芯線被覆まで1本で済ませたいならVA線ストリッパーです。

③刃の調整と、交換のしやすさを見る

ベッセルの3200VA-1の公式ページには、電線メーカーの違いによる被覆の硬さに対応し、刃の切り込み深さを5段階で調整できると書かれています。ベッセルの3700KS・3700KMは底部のダイヤルで切込み深さを調整できます。刃が鈍ったときに替えられるかは、交換用ブレードの有無で決まります。製品ごとの扱いは、次の各項で書きます。

なお、メーカーの注意事項では、いずれも活線(電気が流れている線)には使えません。ベッセルは、絶縁工具ではないとも明記しています。

丸形ケーブル向け4選|シース外径で選ぶ回転式

外径で選ぶ回転式の4点です。ベッセルは3700KSと3700KMの2サイズ、ロブテックスはCS28とCS35の2サイズがあり、外径8〜28mmはベッセルとロブテックスで重なります。

ベッセル 3700KS|外径4〜16mmの丸形ケーブルを回して剥く

項目内容
適用(シース外径)シース外径4〜16mm
全長130mm
重量78g
刃まわり(公式記載)底部のダイヤルで刃の切込み深さを調整、交換用ブレード1本(本体に収納)
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外径4〜16mmまでの丸形ケーブルなら、この1本で外装を剥けます。

ベッセル3700KSは、シース外径4〜16mm用のケーブルストリッパーです。本体を回して引くだけで外装を剥ける操作と、底部のダイヤルで切込み深さを調整できる点が、メーカー公式の特徴です。全長130mm・重量78gで、腰袋に入れても場所を取りません。

ベッセル ケーブルストリッパー 3700KS

ターゲットは、細め〜中径の丸形ケーブルを現場で繰り返し剥く電気工事士です。機器の引き込みや端末処理で、外径が16mm以内のケーブルの外装を剥く場面に向きます。

ベッセル ケーブルストリッパー 3700KS

注意点は、適用がシース外径4〜16mmに限られることです。16mmを超えるケーブルには使えません。刃は本体に交換用ブレードが1本収納されているため、切れ味が落ちて外装がきれいに切れなくなったら、このブレードに替えます。


ベッセル 3700KM|外径8〜28mmまで広くカバーする

項目内容
適用(シース外径)シース外径8〜28mm
全長130mm
重量78g
刃まわり(公式記載)底部のダイヤルで刃の切込み深さを調整、交換用ブレード1本(本体に収納)
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外径が8〜28mmに広がるので、太めのケーブルが混ざる現場向きです。

ベッセル3700KMは、3700KSと同じ操作で、適用がシース外径8〜28mmに広がったサイズです。全長130mm・重量78gは3700KSと同じで、メーカー公式の特徴(回して引くだけ、ダイヤルで切込み深さ調整、軽量コンパクト)も共通です。

ベッセル ケーブルストリッパー 3700KM

ターゲットは、外径が8mmから28mmまでばらつく現場で、1本で済ませたい電気工事士です。動力や幹線系の太めのケーブルから、中径のケーブルまでを受け持ちます。

ベッセル ケーブルストリッパー 3700KM

8〜16mmの範囲は3700KSと重なるため、細いケーブルだけを扱うなら3700KSで足ります。刃は、3700KSと同様に本体に交換用ブレード1本が収納されています。28mmを超える太物は、次のCS35の範囲です。


ロブテックス CS28|φ8〜28mm、スペア刃内蔵のフック式

項目内容
適用(シース外径)φ8〜28mm
全長132mm
重量75g
刃まわり(公式記載)スペア刃内蔵(精密研磨仕上げ刃)
メナ

キャブタイヤケーブルには使えない点は、購入前に確認してください。

ロブテックスCS28は、フック部を電線にセットして回転するだけで、電線を傷つけないで被覆を切り取れる、とメーカー公式に書かれたケーブルストリッパーです。使用範囲はφ8〜28mm、重量75g、寸法132mmで、3700KMと同じ外径帯を受け持ちます。

ロブテックス ケーブルストリッパー CS28

ターゲットは、ベッセルとは別のメーカーの工具で、外径8〜28mmを揃えたい電気工事士です。特殊硬鋼線の精密研磨仕上げ刃で切れ味を持続する、とメーカーは説明しています。

ロブテックス ケーブルストリッパー CS28

注意点は、ロブテックスの公式ページにキャブタイヤケーブルには使用できないと書かれていることです。刃はスペア刃が内蔵されているため、切れ味が落ちたらスペア刃に替えます。


ロブテックス CS35|φ28〜35mmの太いケーブル用

項目内容
適用(シース外径)φ28〜35mm
全長153mm
重量85g
刃まわり(公式記載)スペア刃内蔵(精密研磨仕上げ刃)
メナ

28mmを超える太物専用です。28mm以下なら、CS28のほうが扱いやすいサイズです。

ロブテックスCS35は、CS28の1つ上のサイズで、使用範囲がφ28〜35mmの太いケーブル用です。重量85g、寸法153mmで、操作と刃の考え方はCS28と同じシリーズです。

ロブテックス ケーブルストリッパー CS35

ターゲットは、外径28mmを超える太いケーブルの外装を手動で剥く電気工事士です。この記事の候補で、28mmを超える範囲に対応するのはCS35だけです。

ロブテックス ケーブルストリッパー CS35

適用が28〜35mmに限られるため、28mm以下のケーブルには大きすぎます。CS28と同様に、キャブタイヤケーブルには使用できません。さらに太い外径は、同じシリーズにφ35〜50mmのサイズが公式ページに載っています。


VA線向け4選|外装と芯線被覆を剥くVA線ストリッパー

VA線(VVF)とエコ電線(EM-EEF)の1.6mm・2.0mm、2芯・3芯に対応する4点です。ベッセルは刃の切込み深さを5段階で調整でき、ホーザンは2点、ロブテックスは「切る・計る・剥く・のの字曲げ」が1本でできる設計です。

ベッセル 3200VA-1|刃の切り込み深さが5段階の玄人魂

項目内容
外装ストリップ対応VVF(VA線)/EM-EEF(エコ電線) 1.6mm×2芯・2.0mm×2芯・1.6mm×3芯・2.0mm×3芯(適用)
芯線被覆ストリップ対応公式記載なし
全長180mm
重量370g
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刃の切り込み深さを5段階で調整できるので、電線メーカーによる被覆の硬さの違いに合わせられます。

ベッセル3200VA-1は、VA線ストリッパーの玄人魂シリーズで、エコ電線も軽い力できれいに剥げる、とメーカー公式に書かれています。電線メーカーによる被覆の硬さの違いに対応するため、刃の切り込み深さを5段階で調整できます。

ベッセル VA線ストリッパー 3200VA-1

ターゲットは、複数メーカーのVA線を扱い、被覆の硬さの違いに合わせて刃を調整したい電気工事士です。電線被覆を押さえて芯線が中央に来るように設計し、食い込みを防ぐ、とメーカーは説明しています。

ベッセル VA線ストリッパー 3200VA-1

全長180mm・重量370gで、この記事のVA線向け4点の中で最も重く、ホーザンP-929(367g)より3g重い値です。刃はメーカーが交換部品として用意しており、切れ味が落ちたら交換します。


ホーザン P-958|外装・芯線被覆・切断を1本にまとめたペンチ形

項目内容
外装ストリップ対応VVF/EM-EEF 1.6mm×2芯・1.6mm×3芯・2.0mm×2芯・2.0mm×3芯
芯線被覆ストリップ対応VVF/EM-EEF 1.6mmφ×3・2.0mmφ×3
全長公式記載なし
重量210g
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外装と芯線被覆に加え、切断の適用も公式の仕様表に載っています。

ホーザンP-958は、VVF/EM-EEFの外装ストリップ、芯線被覆ストリップ、カッターの切断サイズが、メーカー公式の仕様表にそろって載っているワイヤーストリッパーです。重量210gの手動タイプで、商品画像のとおり、ペンチのように握って使う形です。

ホーザン VVFストリッパー P-958

ターゲットは、VA線の外装を剥き、芯線被覆を剥き、切断までを1本でこなしたい電気工事士です。本体にはVA線の太さと芯数を示す表示が並んでいるため、どの穴を使うか迷いにくくなります。

ホーザン VVFストリッパー P-958

芯線被覆の適用は、公式の表記で1.6mmφ×3・2.0mmφ×3です。刃の交換部品は、メーカーの公式ページでは確認できていません。


ホーザン P-929|外装と芯線被覆の適用を持つストリッパー

項目内容
外装ストリップ対応VVF/EM-EEF 1.6mm×2芯・1.6mm×3芯・2.0mm×2芯・2.0mm×3芯
芯線被覆ストリップ対応VVF/EM-EEF 1.6mmφ×3・2.0mmφ×3
全長公式記載なし
重量367g
メナ

重量は367gです。軽さを優先する人は、P-958や3700KSと見比べてください。

ホーザンP-929は、P-958と同じVVF/EM-EEFの外装・芯線被覆の適用が書かれたワイヤーストリッパーです。メーカー公式の仕様表には、重量367gと、交換部品の替刃があることが載っています。

ホーザン VVFストリッパー P-929

ターゲットは、VA線の外装と芯線被覆を剥く作業が多く、替刃を用意して長く使いたい電気工事士です。P-958と違い、公式の仕様表にはカッターの切断サイズは載っていません。

ホーザン VVFストリッパー P-929

重量は210gのP-958より重い367gです。切断にも使うかどうかと、重さのどちらを優先するかで、P-958と選び分けます。刃が鈍って外装がきれいに剥けなくなったら、替刃に替えます。


ロブテックス VA203A|切る・計る・剥く・のの字曲げの1本

項目内容
外装ストリップ対応VVF/EM-EEF 1.6×2・1.6×3・2.0×2・2.0×3(φmm×芯)
芯線被覆ストリップ対応VVF/EM-EEF 1.6×3・2.0×3(φmm×芯)
全長225mm
重量200g
メナ

切る・計る・剥く・のの字曲げが1本でできる設計です。

ロブテックスVA203Aは、エコ電線に対応したVVF線ストリッパーです。メーカー公式では、この工具1本で「切る」「計る」「剥く」「のの字曲げ」ができ、握りをゆるめるとハンドルが少し開くストリップアシスト用バネがあるため、慣れない人でも芯線被覆に傷が付きにくい、と説明されています。

ロブテックス VVF線ストリッパー VA203A

ターゲットは、電気工事士試験の練習中の人や、のの字曲げまで1本で済ませたい電気工事士です。公式ページには、電気工事士試験推奨工具と書かれています。ストリップスケール付で、エラストマーグリップを採用しています。

ロブテックス VVF線ストリッパー VA203A

全長225mm・重量200gです。公式ページには刃の交換部品の記載がないため、刃が鈍ったら買い替えを検討します。


8点の比較表|適用・全長・重量・価格帯

価格帯は2026年11月2日時点の掲載価格をもとにした帯表記で、モールやタイミングで変わります。購入前に各ショップの表示を確認してください。

商品タイプ適用全長重量価格帯
ベッセル 3700KS丸形・回転式シース外径4〜16mm130mm78g2千円前後
ベッセル 3700KM丸形・回転式シース外径8〜28mm130mm78g2千円前後
ロブテックス CS28丸形・フック式φ8〜28mm132mm75g2千円台後半〜3千円台
ロブテックス CS35丸形・フック式φ28〜35mm153mm85g3千円台
ベッセル 3200VA-1VA線VVF/EM-EEF 1.6・2.0mm、2芯・3芯180mm370g5千円台〜7千円台
ホーザン P-958VA線VVF/EM-EEF 1.6・2.0mm、2芯・3芯公式記載なし210g3千円台〜4千円台
ホーザン P-929VA線VVF/EM-EEF 1.6・2.0mm、2芯・3芯公式記載なし367g7千円台〜9千円台
ロブテックス VA203AVA線VVF/EM-EEF 1.6・2.0mm、2芯・3芯225mm200g4千円台後半〜5千円台

前後の工程の工具|切断・圧着・電動への切り替え

ストリッパーは、剥く前の切断と、剥いたあとの端末処理の間にある工具です。新しく買い足すものはなく、前後の工程の工具を記事で確認する考え方です。

剥く前:太いケーブルを切る工程

太いケーブルは、外装を剥く前に切断する工程があります。切断工具は太物ケーブルカッターの比較が参考になります。

剥いたあと:端末を圧着する工程

芯線の端末処理はエンドスリーブ圧着工具の記事や油圧圧着工具の記事で扱っています。ケーブルの引き込み側は、ケーブルグランドの選び方と通線・入線工具の記事が役に立ちます。

作業量が多いとき:電動ストリッパーに替える

VA線を1日に大量に処理する現場では、手動より充電式電動ワイヤーストリッパーの比較のほうが向きます。手動は少量〜中量の作業で、軽さと手軽さが強みです。

メナ

剥く、切る、圧着する、の順に道具が決まります。ストリッパーはその最初の工程です。

手動ケーブルストリッパーのよくある質問

VA線とCVケーブルは同じストリッパーで剥けますか?

工具ごとの適用範囲で決まります。VA線ストリッパーはVVF/EM-EEFの1.6mm・2.0mm、2芯・3芯が適用で、太い丸形のCVケーブルはシース外径が適用範囲に入る回転式を選びます。

キャブタイヤケーブルにも使えますか?

ロブテックスのCSシリーズは、公式ページでキャブタイヤケーブルには使用できないと書かれています。ベッセルの公式ページには記載がないため、キャブタイヤケーブルを剥く場合は購入前にメーカーに確認してください。

活線のまま剥いてもよいですか?

いけません。ベッセルもロブテックスも、メーカーの注意事項で活線には使用しないよう書いています。ベッセルは絶縁工具ではないとも明記しています。

刃が鈍ったらどうしますか?

ベッセルの3700KSと3700KMは、本体に交換用ブレードが1本収納されています。ロブテックスのCSシリーズはスペア刃を内蔵しています。ホーザンP-929とベッセル3200VA-1は交換部品があります。P-958とVA203Aは、公式ページで刃の交換部品を確認できていないため、鈍ったら買い替えを検討してください。

あわせて読みたい

太いケーブルの切断は、太物ケーブルカッターの比較が参考になります。

端末の圧着は、エンドスリーブ圧着工具と油圧圧着工具の記事をどうぞ。

まとめ

手動ケーブルストリッパーは、剥くケーブルの外径と、VA線かどうかで選びます。丸形ケーブルは、外径4〜16mmならベッセル3700KS、8〜28mmなら3700KMかロブテックスCS28、28〜35mmならCS35です。VA線は、外装と芯線被覆の適用を見て、ベッセル3200VA-1、ホーザンP-958・P-929、ロブテックスVA203Aから選びます。いずれも活線には使えないため、作業前に通電の有無を確認してください。

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