コンセント要らずの相棒!【充電式LED投光器7選】ルーメン・点灯時間で選ぶ現場灯

GENTOS(ジェントス) 投光器 LED ワークライト USB充電式 ガンツ GZ-316
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この記事は、工事現場での屋外向け投光器選びや屋外作業、停電・災害時に「広い範囲を据え置きで照らしたい」方向けに、充電式LED投光器・作業灯の選び方とおすすめ機種をまとめています。手に持って足元を照らすハンディタイプや、360°照射のタワーライト(ランタン型)とは違い、投光器は三脚ネジ・マグネット・フックなどで一度設置すれば両手が空く「指向性のある広範囲照明」が軸になります。手持ちタイプをお探しの方は後述の「あわせて読みたい」から充電式ワークライトの記事もご覧ください。

機種を比較する前に、①明るさ(ルーメン)と連続点灯時間、②電源方式(充電式単体かツールバッテリー共用か)、③設置方法(三脚ネジ/マグネット/フック)、④防水防塵等級、という4つの軸で「ご自身の作業条件」を決めてから読み進めると、候補を絞り込みやすくなります。

目次

結論:目的別おすすめ早見表

まず7機種の全光束(ルーメン)・連続点灯時間・電源方式・設置方法・防水防塵等級・重量・価格帯を一覧にしました。「—」は公式ページ・商品ページで確認できなかった項目です。各機種の詳しい根拠は、このあとの商品紹介と選び方の節にまとめています。

型番/ブランド全光束(ルーメン)連続点灯時間電源方式設置方法防水防塵等級重量価格帯
GENTOS ガンツ GZ-3161200lm約8時間(実用点灯)専用充電池(USB充電式)三脚ネジ(1/4インチ)——9000円台
GOODGOODS YC-45UHIGH約4500/MID約2700/LOW1350lmHIGH約5h/MID約10h/LOW約65h専用電池7.4V 6600mAh(内蔵式)マグネット/フックIP651.6kg(本体のみ)24,400円(税別・公式)
GOODGOODS YC-48K約5280lm(商品名記載)—充電式三脚ネジ(Φ8mm)/マグネット——1.4万円台
HiKOKI UB18DD1,000〜10,000lm最小約5.5h/最大約0.6h(3.0Ah時)18Vツールバッテリー共用—IP654.1kg(蓄電池含まず)39,700円(税別・公式希望小売・本体のみ)
HiKOKI UB18DB350〜2,000lm最小約19h/最大約3.2h(3.0Ah時)18Vツールバッテリー共用—IP541.2kg(蓄電池含まず)16,600円(税別・公式希望小売・本体のみ)
Panasonic EZ37C3約1500lm—14.4V/18V/21.6Vツールバッテリー共用———1.8万円台(本体のみ)
IRIS OHYAMA LWT-1000BB1000lm100%点灯時2h/50%点灯時4h/25%点灯時8h充電式(置き型)置き型(据え置き)——7000円台

充電式LED投光器・作業灯おすすめ7選

早見表と選び方を踏まえ、明るさ・設置方法の違いが分かりやすい順に7機種を紹介します。

GENTOS(ジェントス) 投光器 LED ワークライト USB充電式 ガンツ GZ-316

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コンパクトで持ち運びやすく、USB充電式なので専用充電器を忘れても困りにくいのが利点です。

1200ルーメン・約8時間の実用点灯というバランス型のスペックで、工具箱に入れておける手頃なサイズを求める方向けの一台です。USB充電式の専用充電池を使用し、GENTOS公式のガンツシリーズの中ではコンパクトな位置づけになります。Amazon商品ページの商品名には「耐塵・耐水」の記載がありますが、具体的なIP等級の明記は公式ページで確認できませんでした。公式ページ掲載の商品画像には「カメラの三脚などに設置可能」「本体底面 1/4インチねじ穴」とあり、三脚ネジ対応(1/4インチ)が確認できる数少ない機種です。

GENTOS(ジェントス) 投光器 LED ワークライト USB充電式 ガンツ GZ-316

重量については公式ページ・商品ページのいずれでも明記が確認できませんでした。

GENTOS(ジェントス) 投光器 LED ワークライト USB充電式 ガンツ GZ-316

GOODGOODS(グッドグッズ) LED投光器 充電式作業灯 45W 4500lm YC-45U

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マグネットと吊り下げ機構の両対応で、金属面への固定にも高所からの吊り下げにも使えます。

HIGH約4500lm・MID約2700lm・LOW1350lmの3段階調光とSOSモードを備え、LOWモードなら約65時間の長時間点灯が可能です。マグネットと吊り下げ機構(フック)の両方に対応しており、金属製の足場・車体への固定や高所への吊り下げなど、設置場所を選びやすいのが差別化点です。防水等級はIP65(生活防水)、重量は本体のみ1.6kgとされています。

GOODGOODS(グッドグッズ) LED投光器 充電式作業灯 45W 4500lm YC-45U

三脚ネジの記載は公式ページ本文で確認できず、三脚での運用を前提にするならメーカー公式への確認をおすすめします。また公式サイト表示価格は24,400円(税別)で、Amazon実勢価格(1.4万円台)とは差があります。

GOODGOODS(グッドグッズ) LED投光器 充電式作業灯 45W 4500lm YC-45U

GOODGOODS(グッドグッズ) LED投光器 充電式作業灯 48W 5280lm YC-48K

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YC-45Uより明るさを優先したいとき、同シリーズの上位機種として候補になります。

商品名記載で約5280lmとYC-45Uより明るく、同じGOODGOODSブランドのマグネット対応投光器シリーズの上位モデルに位置づけられます。48Wクラスで、夜間工事や広めの駐車スペースなど、YC-45Uより一段広い範囲を照らしたい場面に向きます。公式ページ掲載のサイズ図面には「三脚ネジ穴 市販の三脚対応 Φ8mm」「強力マグネット」の記載があり、三脚・マグネットともに対応が確認できます。

GOODGOODS(グッドグッズ) LED投光器 充電式作業灯 48W 5280lm YC-48K

連続点灯時間・防水等級の詳細・重量は公式個別ページ本文を取得できなかったため未確認です。YC-45Uと同系列の仕様と推定されますが、本記事では確認が取れた値のみを記載しているため、詳細な仕様は購入前にメーカーへご確認ください。

GOODGOODS(グッドグッズ) LED投光器 充電式作業灯 48W 5280lm YC-48K

HiKOKI(ハイコーキ) コードレスワークライト 18V 最大10000lm UB18DD(NN)

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最大10,000lmは、建設現場全体を照らすような最大光量が欲しい場面の候補になります。

1,000〜10,000lmという広い明るさ調節範囲を持ち、HiKOKIの18Vツールバッテリー(マルチボルトタイプ含む)と共用できます。同ブランドのインパクトドライバーなどをすでに使っている現場では、バッテリー・充電器を使い回せるのが利点です。防じん・防水IP65で、屋外の建設現場での使用にも対応します。

HiKOKI(ハイコーキ) コードレスワークライト 18V 最大10000lm UB18DD(NN)

最大10,000lm時の連続点灯時間は18V・3.0Ah蓄電池で約0.6時間と短く、長時間の最大光量運用には不向きです。また本体のみの価格(希望小売価格税別39,700円)で、バッテリー・充電器は別売のため、はじめて導入する場合は別途費用がかかります。重量も蓄電池含まずで4.1kgとこの7機種の中では重い部類です。

HiKOKI(ハイコーキ) コードレスワークライト 18V 最大10000lm UB18DD(NN)

HiKOKI(ハイコーキ) コードレスワークライト 18V 最大2000lm UB18DB(NN)

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同じHiKOKIのツールバッテリーを使うなら、省電力重視の作業にはこちらが合います。

明るさ調節範囲350〜2,000lmで、UB18DDより省電力寄りの位置づけです。18V蓄電池3.0Ah時、最小350lmで約19時間という長時間点灯ができ、夜間の長時間据え置きに向きます。防じん・防まつIP54、重量は蓄電池含まず1.2kgとUB18DDより軽量です。

HiKOKI(ハイコーキ) コードレスワークライト 18V 最大2000lm UB18DB(NN)

最大光量が2,000lmとUB18DD(最大10,000lm)より控えめなため、現場全体を照らすような最大光量が必要な場合には不足します。こちらも本体のみの価格(希望小売価格税別16,600円)で、バッテリー・充電器は別売です。

HiKOKI(ハイコーキ) コードレスワークライト 18V 最大2000lm UB18DB(NN)

Panasonic(パナソニック) 工事用充電LEDマルチ投光器 EZ37C3

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14.4V/18V/21.6Vのデュアル対応で、複数電圧のバッテリーを使い分けている現場で使いやすい一台です。

公式ページで「大きな照射面に小型LEDを敷き詰め、大光量1,500ルーメンを実現」とされる、14.4V/18V/21.6Vのリチウムイオン電池に対応するデュアル仕様の工事用投光器です。回転角度0〜270度で照射方向を調整でき、グッドデザイン賞を受賞しています。複数電圧のPanasonic製ツールバッテリーを使い分けている現場で、バッテリーを共用しやすいのが差別化点です。

Panasonic(パナソニック) 工事用充電LEDマルチ投光器 EZ37C3

連続点灯時間・防水等級・重量は公式個別ページを取得できず未確認です。本体のみの価格(電池パック・充電器別売)で、購入時点では在庫数が少ない状態でしたが品切れではなく購入は可能でした(確認日時点)。


IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ) 防水LEDワークライト投光器 ベースライト 充電式 LWT-1000BB

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床や天井裏など電源が取りづらい狭い現場に置いて使う、据え置き専用のベースライトです。

公式ページの「商品仕様」表によれば全光束1000lm・色温度は昼白色・配光角110°で、床に置いて使う「置き型」のベースライトです。天井裏や床下など電源コンセントが取りづらい狭い現場での据え置き用途に向いています。明るさは100%/50%/25%の3段階調節に対応し、7機種の中では価格帯も7000円台とおさえめです。

IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ) 防水LEDワークライト投光器 ベースライト 充電式 LWT-1000BB

点灯時間は公式仕様表で100%点灯時約2時間・50%点灯時約4時間・25%点灯時約8時間とされています。Amazon商品名に「防水」「防雨型」の表記はありますが、公式の商品仕様表に具体的なIP等級の記載はなく「未確認」です。三脚ネジ対応・重量も未確認で、購入前にメーカー公式でのご確認をおすすめします。

IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ) 防水LEDワークライト投光器 ベースライト 充電式 LWT-1000BB

投光器の充電・設置に使える専用アクセサリー

投光器本体とは別に、現場での充電や設置で役立つアクセサリーを2点紹介します。

Anker PowerCore Slim 10000 モバイルバッテリー

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GENTOS GZ-316のようなUSB充電式の投光器を、現場で充電し直したいときに使えます。

USB充電式の投光器(GENTOS GZ-316など)を、現場でバッテリー切れになったときに充電し直すための10000mAhのモバイルバッテリーです。別記事「大容量モバイルバッテリー比較」でも紹介している製品を、投光器の予備電源としても活用できます。

Anker PowerCore Slim 10000 モバイルバッテリー

ツールバッテリー式(HiKOKI・Panasonic)の投光器には充電できませんが、USB充電式の投光器であれば現場でのバッテリー切れ対策になります。

Anker PowerCore Slim 10000 モバイルバッテリー

ハタヤ FX-103 屋外用防雨型FX延長コード 2P 3口 10m

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AC電源から充電する場面や、ツールバッテリー用の充電器を屋外のコンセントまで伸ばしたいときに使えます。

屋外のコンセントから投光器の充電器まで距離がある現場で使う、防雨型の延長コードです。HiKOKI・Panasonicのツールバッテリー用充電器を屋内のコンセントまで持っていけない現場で、延長コード側で距離を稼ぐ使い方ができます。

ハタヤ FX-103 屋外用防雨型FX延長コード 2P 3口 10m

屋外用の防雨型のため、雨天時のコンセント周りでも使いやすい仕様です。投光器本体の充電器をコンセントの近くまで持っていけない現場で、延長コード側で距離を稼ぐ使い方ができます。

ハタヤ FX-103 屋外用防雨型FX延長コード 2P 3口 10m

投光器の選び方

充電式投光器の選び方は、早見表の7項目を実際の作業条件に当てはめる視点で判定します。充電式LED投光器・作業灯のおすすめ比較でまず押さえておきたいのは、明るさと連続点灯時間の組み合わせです。

①明るさ(ルーメン)で選ぶ

全光束(ルーメン)は数値が大きいほど明るく、広い範囲・遠い距離を照らせます。現場での明るさの目安として、以下のルーメン帯ごとの使い分けを見てください。1000〜1500lm台(GENTOS GZ-316、IRIS LWT-1000BB、Panasonic EZ37C3)は手元作業や狭い現場向け、4500〜5280lm(GOODGOODS YC-45U/YC-48K)は夜間の屋外工事や広い駐車スペースなど中距離〜広範囲向け、最大10,000lm(HiKOKI UB18DD)は建設現場全体を照らすような最大光量が必要な場面向けです。

明るさの数値だけで選ぶと、最大光量の機種はその分バッテリー消費も大きく連続点灯時間が短くなる傾向があります(HiKOKI UB18DDは最大10,000lmで約0.6時間)。次の「連続点灯時間」と合わせて判定してください。

②連続点灯時間で選ぶ

長時間の照明が必要な場合は、最大光量ではなく低照度モードでの点灯時間を確認します。GOODGOODS YC-45UはLOWモードで約65時間、HiKOKI UB18DBは最小350lmで約19時間と、低照度側で長時間運用できる機種があります。逆に最大光量側は短時間になりやすく、HiKOKI UB18DDは最大10,000lmで約0.6時間、同じく最小1,000lmなら長く点灯できます。「どのくらいの時間、どの明るさで使うか」を先に決めてから機種を見ると判定しやすくなります。

③電源方式(充電式/ツールバッテリー共用)で選ぶ

電源方式は大きく2通りです。GENTOS・GOODGOODS・IRIS OHYAMAは投光器専用の充電池を内蔵する独立充電式で、追加の工具を持っていなくてもすぐ使えます。一方HiKOKIとPanasonicは電動工具用のツールバッテリーを共用する方式で、同じブランドの電動工具(インパクトドライバーなど)をすでに使っている現場では、バッテリー・充電器を使い回せるのが利点です。

ツールバッテリー共用タイプは、本体価格にバッテリー・充電器が含まれない(別売)場合が多く、はじめて導入する場合は別途バッテリー・充電器の購入が必要になる点に注意してください。

④設置方法(三脚ネジ/マグネット/フック)で選ぶ

据え置きで使うled投光器充電式は、設置方法によって使える現場が変わります。LED投光器の三脚対応は、公式ページで確認できた範囲ではGENTOS GZ-316(1/4インチねじ穴、カメラ三脚などに設置可能)とGOODGOODS YC-48K(Φ8mm、市販の三脚対応)の2機種です。GOODGOODS YC-45U/YC-48Kはマグネットにも対応しており、金属面への固定に使えます(YC-45Uは吊り下げ機構(フック)にも対応)。IRIS OHYAMA LWT-1000BBは床に置いて使う「置き型」のベースライトで、天井裏や床下など電源が取りづらい狭い現場での据え置きに向いています。

上記2機種以外(HiKOKI UB18DD/UB18DB、Panasonic EZ37C3)は、公式ページで三脚ネジ対応の個別の明記が確認できなかったため「未確認」としています。三脚での設置を前提に選ぶ場合は、購入前にメーカー公式で対応状況をご確認ください(詳しくは後述のFAQ参照)。

⑤防水・防塵等級で選ぶ

屋外や粉じんの多い現場では防水防塵等級(IP等級)を確認します。公式ページで確認できた範囲では、HiKOKI UB18DDはIP65(防じん・防水)、GOODGOODS YC-45UもIP65(生活防水)、HiKOKI UB18DBはIP54(防じん・防まつ)です。数字が大きいほど防塵・防水性能が高くなりますが、IP65でも豪雨の中での常用までは想定されていない製品が一般的なため、雨天時の常時使用を前提にする場合はメーカー公式の仕様で使用条件を確認してください。上記3機種以外は公式ページにIP等級の明記がなく「未確認」です(IRIS OHYAMA LWT-1000BBはAmazon商品名に「防水」「防雨型」の表記はありますが、具体的なIP数値の明記は確認できていません)。

使い方のコツ

投光器のマグネット設置方法は、固定面が平らな金属であることを確認してから取り付けるのが基本です。曲面や塗装の上、サビ・油分がある面では保持力が落ち、振動で落下するおそれがあります。YC-45U/YC-48Kのように本体が重い機種ほど、磁力だけに頼らずマグネット面積に対して無理のない向き(真上に吊るすより横から当てる)で設置すると安定します。

投光器のフック吊り下げは、足場のパイプや単管など吊り下げ先の強度・太さがフックに合っているかを事前に確認してください。GOODGOODS YC-45Uの吊り下げ機構(フック)は、本体の向きを変えれば吊り下げたまま照射角度を調整できますが、吊り下げ先が細すぎる・滑りやすい素材だと揺れや落下の原因になるため、作業中に人が下を通る位置への設置は避けてください。

ツールバッテリー共用タイプ(HiKOKI・Panasonic)は、同ブランドでも電圧・シリーズによってバッテリーが共用できない組み合わせがあります。購入前にお手持ちのバッテリーの型番・電圧が対応しているか、メーカー公式の適合表で確認してから揃えてください。

よくある質問

投光器とワークライト・タワーライトは何が違いますか?

投光器は三脚ネジ・マグネット・フックなどで据え置き、指向性のある光で広い範囲を照らすタイプです。手に持って足元を照らすワークライト(ハンディタイプ)や、360°照射のタワーライト(ランタン型)とは用途が異なります。手持ちタイプは「電池切れの心配ゼロ!充電式ワークライト4選」、360°照射のランタン型は「夜現場の太陽!タワーライト10機種」で紹介しています。

三脚ネジは何インチに対応していますか?

機種によって異なります。公式ページで確認できた範囲では、GENTOS GZ-316が1/4インチ(一般的なカメラ三脚と同じ規格)、GOODGOODS YC-48KがΦ8mm(市販の三脚対応、1/4インチとは異なる規格)です。この2機種以外(YC-45U、HiKOKI UB18DD/UB18DB、Panasonic EZ37C3、IRIS OHYAMA LWT-1000BB)は公式ページに三脚ネジ対応の個別の明記がなく未確認のため、三脚での設置を前提にする場合は購入前にメーカー公式へ対応状況をご確認ください。

AC兼用とはどういう意味ですか?

充電式投光器の中には、充電池だけでなくACコンセントからの給電でも使える機種があります。本記事の7機種はいずれも充電池(または電動工具用ツールバッテリー)での運用を基本とする製品で、HiKOKI・Panasonicの2機種はツールバッテリーを電動工具と共用できるのが特徴です。

投光器は停電・防災用にも使えますか?

充電式の投光器は、停電時でもコンセントなしで使える防災用の照明として使えます。ただし連続点灯時間は機種・明るさ設定によって約2時間〜約65時間までさまざまなので、停電・災害時の使用を想定する場合は、必要な点灯時間に見合う機種・モードを事前に確認しておくと安心です。

防水等級(IP65等)はどこまで雨に強いですか?

IP65やIP55などのIP等級は、一般的に防じん性能(前の数字)と防水性能(後ろの数字)を表します。数字が大きいほど防塵・防水性能は高くなりますが、IP65クラスの製品でも豪雨の中での常時使用までは想定されていない場合が一般的です。屋外での常用を考えている場合は、各メーカー公式の使用条件を確認してください。

あわせて読みたい

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360°照射のランタン型・ツールバッテリー連動の投光器を検討している方は、【レビュー】夜現場の太陽!タワーライト10機種を徹底解説。充電式vsAC式のスペック比較をご覧ください。

両手を空けて作業したい方は、両手が空く、夜間現場の相棒!充電式ヘッドライト3選|整備目線で選ぶをご覧ください。

投光器本体ではなく電源そのものの比較が必要な方は、【レビュー】現場の動く電源!ポータブル電源12機種を徹底解説|工事/DIY/防災の用途別選び方をご覧ください。

まとめ

充電式投光器・作業灯は、①明るさ(ルーメン)と連続点灯時間、②電源方式(独立充電式かツールバッテリー共用か)、③設置方法(三脚ネジ/マグネット/フック)、④防水防塵等級の4つの軸で、ご自身の作業条件に合う一台を絞り込んでください。すでにお使いの電動工具のバッテリーを共用したい方はHiKOKIかPanasonic、すぐに使える独立充電式を求める方はGENTOS・GOODGOODS・IRIS OHYAMAが候補になります。

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