メナ2026年のバートル エアークラフト、今年はマジで変わりましたよ。30Vバッテリーの登場でファンの出力が段違い。旧モデルとの互換性が切れた分、「どれを買えばいいの?」って迷ってる方も多いと思うんで、ラインナップを全部まとめてみました。
2026年のバートル エアークラフトはここが変わった
今年のエアークラフト、正直かなりの刷新っぷりです。ざっくりまとめると、こんな感じ。
- 30Vバッテリー(AC10)登場。最大出力30Vで最大風量120L/秒。旧世代と比べると別物の涼しさです。
- サイドバックファン設計: 背中にファンが干渉しない新構造。腰道具つけてる現場でも動きやすくなったんですよね。
- ペルチェ×ファン一体型(IC10-1): 排熱問題を解消した新世代デバイス。アイスクラフトの新世代として圧倒的な冷却性能を持つモデルです。
- 高視認シリーズ: JIS規格の蛍光色。安全管理が厳しい現場向け。
⚠️ 超重要な互換性の話: 2026年のファン(AC10-1/AC10-2)と旧バッテリー(AC09以前)は互換なしです。旧ウェアに新ファンつけることも、旧ファンに新バッテリーを使うこともできません。ここを見落とすと痛い出費になるので要注意。
選び方ガイド|はじめて空調服を買う人へ
ファン位置はサイドバックかハイバックか
2026年の大きなポイントが、ファンの取り付け位置。バートルには2種類あります。
サイドバック(AC2091/AC2094/AC2096)は、ファンが脇腹より後ろ寄りにオフセットされた設計。背中中央が空くので、ハーネスや腰道具との干渉が少ない。現場作業者にはコイツが断然オススメです。
ハイバック(HBサフィックス付き)は、ファンが肩甲骨あたりの高い位置に来る従来型に近い設計。風が背中全体に回りやすく、デスクワークや軽作業向きですね。
フルハーネス対応は必要?
高所作業や足場作業が多い人は、フルハーネス対応モデルを選んでおくと後悔がない。背中のファン取り付け穴がハーネスの胴体バンドと干渉しないよう設計されています。2026年モデルはほとんどがフルハーネス対応ですが、冷感系(AC2124/AC2121)は非対応なので注意。
バッテリーは新旧どちらを選ぶ?
繰り返しになりますが、2026年モデルを買うならバッテリーも新しいAC10にする必要があります。旧バッテリーは使えません。ただ、AC10の23Vモードは約5〜6.5時間持ちます。1日の現場作業なら十分な容量です。
ベスト型 全5モデル
AC2094 エアークラフト ACベスト サイドバックファン
2026年ベスト型の主役。アルミコーティングで遮熱マイナス8℃、UVカットUPF50+、撥水加工、フード付きと機能を全部乗せしてきた一枚。サイドバックファン設計なのでハーネス着用現場でも動きやすいです。フルハーネス対応なのも地味にでかい。
AC2094HB エアークラフト ACベスト ハイバック
AC2094のハイバックファン仕様版。機能はほぼ同等ですが、ファン位置が高め。腰道具が少ない現場や、風を背中全体に感じたい人向けですね。
AC2104 エアークラフト ACベスト ナイロン ハイバック
ナイロン素材採用で遮熱マイナス15℃という数字は、今年のラインナップの中でもトップクラス。重作業で動き回るよりも、炎天下での監視業務や屋外受付など、じっとしてる時間が多い現場に向いてると思います。
AC2124 エアークラフト ACベスト 冷感
UV冷感機能を持ったカジュアル寄りモデル。フルハーネス非対応なので建設現場向きではないですが、農作業やイベントスタッフなど軽めの屋外作業に使いやすいです。
AC2114 エアークラフト ACベスト 高視認
JIS規格蛍光色対応の高視認ベスト。夜間作業や交通誘導、道路工事など視認性が求められる現場で威力を発揮。ハイバックファン設計でフルハーネス対応です。
半袖ブルゾン 全5モデル
AC2096 エアークラフト AC半袖ブルゾン サイドバックファン
半袖ブルゾンの主役モデル。アルミコーティング+遮熱マイナス8℃+UPF50++撥水と、機能面ではベスト型のAC2094と並ぶトップスペック。袖があるぶん腕の日焼け防止にもなって、炎天下作業ではブルゾン型のほうが楽だったりするんですよね。


AC2096HB エアークラフト AC半袖ブルゾン ハイバック
AC2096のハイバックファン仕様。機能は同等、ファン位置が違うだけです。使用シーンに応じて選んでください。


AC2106 エアークラフト AC半袖ブルゾン ナイロン ハイバック
ナイロン素材の半袖ブルゾン。耐久性が求められる現場や、汚れが激しい環境での使用に向いてます。遮熱性能も高めです。


AC2111 エアークラフト AC2WAYブルゾン 高視認
袖が脱着できる2WAY仕様の高視認モデル。現場の気温や作業内容に応じて袖ありと袖なしを切り替えられるのは地味に便利。JIS規格蛍光色でフルハーネス対応です。


AC2121 エアークラフト AC半袖ブルゾン 冷感
冷感素材の半袖ブルゾン。フルハーネス非対応のカジュアル寄りモデル。軽作業や農作業向けです。





半袖ブルゾン、正直ラインナップが充実しすぎてて選ぶの大変なんですよね。迷ったら用途を絞って選ぶのがベター。ハーネス使う→サイドバックのAC2096、高視認が必要→AC2111、ってシンプルに決めちゃって大丈夫です。
長袖ブルゾン 全3モデル
AC2091 エアークラフト AC長袖ブルゾン サイドバックファン
2026年ラインナップでASIN確認済みのウェアモデル。現時点でAmazonで取り扱いがある、いわば先行して買える貴重なモデルです。アルミコーティング+遮熱マイナス8℃+UPF50++撥水、フルハーネス対応とスペックは申し分なし。長袖なので紫外線カットと腕の保護も完備。


AC2091HB エアークラフト AC長袖ブルゾン ハイバック
AC2091のハイバック仕様版。機能はAC2091と同等です。ファン位置の好みで選んでください。
AC2101 エアークラフト AC長袖ブルゾン ナイロン ハイバック
ナイロン素材の長袖モデル。耐久性重視の現場向け。遮熱性も高水準で、過酷な環境でもしっかり機能します。
ファンユニット 全3モデル
AC10-1 エアークラフト ファンユニット 2026(標準色)
2026年の標準ファン。最大風量120L/秒(30V時)というのは、旧世代と比べると体感で全然違うレベル。ブラシレスモーター採用で耐久性も上がっています。2026年ウェアとの組み合わせで使ってください。


AC10-2 エアークラフト カラーファンユニット 2026(限定色)
AC10-1の限定カラー版、7色展開。性能はAC10-1と同等で、色でユニフォームに統一感を出したい現場や、個人でこだわりたい人向けです。コイツはイイゾ、現場で目立てる。


IC10-1 アイスクラフト ペルチェファンユニット 2026
ペルチェ素子とファンを一体化した冷却デバイス。従来のペルチェ空調服の課題だった「排熱問題」を解消した新世代モデルです。冷却マイナス23℃というスペックは本物。ただし価格は当然高め。極端な暑さに悩む現場作業者には選択肢に入れてみてほしいです。



ファンユニットは2026年モデルだけで3種類あるけど、迷ったらAC10-1でOKです。色にこだわりがあればAC10-2、ペルチェの冷却を体感してみたいならIC10-1、って感じで選んでください。
バッテリー AC10|30Vで風量が桁違い
2026年の主役はこのバッテリーと言っても過言じゃない。品番はAC10、スペックは30V/5600mAh/80.64Whです。
運転時間の目安がこちら。
- 30V(最大風量): 約1時間
- 23V: 約5〜6.5時間
- 16V: 約11時間
- 9V(省エネ): 約30時間
現場で丸一日使うなら23Vモードがメインになると思います。5〜6.5時間持てば午前・午後の作業をカバーできるので、現実的な運用ができます。
充電時間は約4時間。これは前世代のAC09から大きく変わってないです。夜に充電して朝に満充電で持ち出す、という使い方が基本になります。
繰り返しになりますが、AC10は2026年対応ファン専用です。AC09以前との互換性はありません。旧ウェアを持っていても、バッテリーとファンをAC10系に交換した場合は旧ウェアに取り付けできますが、旧バッテリー+新ファンという組み合わせは不可です。


まとめ|2026年バートル エアークラフトの選び方
2026年のバートル エアークラフトラインナップをざっと見てきました。正直、選択肢が多くて最初は戸惑うんですよね。ただ、シンプルに整理するとこうなります。
- ハーネス作業・現場重視 → サイドバック系(AC2091/AC2094/AC2096)
- 高視認が必要 → AC2114(ベスト)/AC2111(ブルゾン)
- とにかく遮熱重視 → ナイロン系(AC2104/AC2106/AC2101)
- カジュアル・軽作業 → 冷感系(AC2124/AC2121)
- 冷却性能を最優先する → IC10-1ペルチェファン
バッテリーはAC10一択、ファンはAC10-1が標準です。ウェアを買ったらセットで揃えてください。旧バッテリーの流用はできません。
2026年のラインナップは確実に完成度が上がっています。夏の現場仕事、ちゃんと備えていきましょう。



