結論から言うと、ロボット掃除機を安く直したい人は、お手持ちの機種名と型番を確認して、下の早見表から対応する交換部品を選ぶのがおすすめです。対応が明確な純正と、価格を抑えられる互換を、型番で使い分けてください。
ロボット掃除機の調子が落ちたとき、本体を買い替える前に試したいのが、フィルターやブラシなど消耗品の交換です。部品は数百円から数千円の帯で買えるものが多く、本体の買い替えよりも安く直せる可能性があります。
ロボット掃除機は買い替えず直せるのかという疑問には、清掃で直らないときに限り部品交換、というのが基本の答えです。この記事は、ルンバ・Eufy・ECOVACS・ロボロックの型番別、安く直したい人向けに、お手持ちの機種に合う交換部品を探すためのガイドです。メーカーごとに独立したセクションを設けたので、所有機のセクションだけ読めば足ります。対応機種と型番は商品ページの記載をそのまま使い、載っていない組み合わせは書いていません。掲載価格は2026年10月23日時点のAmazon掲載価格をもとにした帯表記です。
メナまずはお手持ちの機種名と型番をメモして、下の早見表で部品を探してみましょう。
ロボット掃除機は買い替えず直せる?交換部品おすすめ14選の早見表|メーカー別
お手持ちの機種名(または型番)が含まれる行を探し、右端のリンクから部品の解説へ進んでください。「対応表記」とあるものは、商品ページに書かれていた対応機種をそのまま載せています。
| 機種・シリーズ | 部品 | 純正/互換 | 型番・表記 | 価格帯 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| iRobot ルンバ e5・i7・i7+ | フィルター3個 | 純正 | 4651374 | 3000円台 | R1へ |
| iRobot ルンバ j7+・j7・i7+・i7・i3+・i3・i2・e5 | エッジクリーニングブラシ3個 | 純正 | 4747487 | 1000円台 | R2へ |
| iRobot ルンバ j7+・j7・i7+・i7・i3+・i3・i2・e5 | 交換パーツキット | 純正 | 4747486 | 6000円台 | R3へ |
| iRobot ルンバ 800/900シリーズ | フィルター2個 | 純正 | 4419697 | 2000円台 | R4へ |
| iRobot ルンバ e5・i7・i5+・i3・i2・j7・j9・combo j5系ほか | フィルター3個 | 互換 | 4651374対応表記 | 1000円未満 | R5へ |
| iRobot ルンバ 500/600/700/800/900シリーズ | エッジクリーニングブラシ3本 | 互換 | 出品者の対応表記 | 1000円未満 | R6へ |
| ECOVACS X8 PRO OMNI・X8 OMNI・T50 OMNI・T50 PRO OMNI | サイドブラシ2枚 | 純正 | 出品の対象機種表記 | 2000円台 | D1へ |
| ECOVACS T50 OMNI・T80 OMNI・X8 PRO OMNIほか | 抗菌ゴミパック3枚 | 純正 | 出品の対象機種表記 | 3000円台 | D2へ |
| ECOVACS DEEBOT OZMO 920・950・T8・T9・N8ほか | サイドブラシ4個 | 互換 | 出品者の対応表記 | 1000円未満 | D3へ |
| Eufy RoboVac 11S Max・15C Max・30C Max | 交換用パーツキット | 純正 | 出品の対応表記 | 2000円台 | E2へ |
| Eufy RoboVac 11S・15C・30C | 消耗品セット13点 | 互換 | 出品者の対応表記 | 1000円台 | E4へ |
| Eufy Auto-Empty C10・Omni C20 | ダストバッグ6枚 | 純正 | 出品の対応表記 | 2000円台 | E3へ |
| ロボロック Q7 Max・S7 MaxV・S7 Max Ultra・Qrevo L・Qrevo L Pro | メインブラシ(ラバータイプ) | 純正 | SDZS05RR | 2000円台 | Rb1へ |
| ロボロック Q10V・Q10V+・Q10P+ | エアフィルター2個 | 純正 | SDLW14RR | 2000円台 | Rb2へ |
まず型番を確認する|型番シールの見方
部品を選ぶ前に、お手持ちのロボット掃除機の名称と型番を確認します。同じシリーズでも部品の型番や対応が分かれるためです。例えば、ロボロックのフィルターは機種ごとに型番が違い、Q10系はSDLW14RRです。Eufyは、同じ11Sでも「11S Max」のほうだけに対応する部品があります。
型番の表示場所は、本体の裏面や取扱説明書にあるのが一般的です。各社の公式サポートで表示位置を確認できなかったため、この記事では具体的な位置を書かず、「本体裏面または取扱説明書の型番表記を確認」とします。シールが読み取れないときは、取扱説明書の機種名やアプリの機種表示と照らし合わせてください。
確認するのは、機種名(例:ルンバ i7+、DEEBOT T50 OMNI)と、型番の英数字の2点です。部品の商品ページには対応機種が列挙されているので、お手持ちの機種名がそこにあるかを見れば判断できます。
症状から探す交換サイン|清掃で直るか、交換かの見分け方
部品交換の前に、まず清掃で直るかを確かめるのが安く済ませる順序です。清掃で直らない、または部品が摩耗・破損しているときに交換へ進みます。
| 症状 | まず確認すること | 交換を考える目安 | 探す部品 |
|---|---|---|---|
| 吸引力が落ちた気がする | ダストボックスやゴミパックの満杯、フィルターの汚れ、ブラシへの絡みを順に確認 | 清掃しても戻らなければフィルターを交換 | フィルター(R1・R4・Rb2ほか) |
| サイドブラシの先が曲がった・取れた | ブラシに髪の毛などが絡んでいないか確認 | 先端が摩耗・変形していれば交換 | サイドブラシ(R2・D1・D3ほか) |
| メインブラシが回らない・髪の毛の絡まりが取れない | 絡まりを取り除き、軸に異物が挟まっていないか確認 | 摩耗や破損があれば交換 | メインブラシ(Rb1・R3) |
| 異音がする(運転音が普段と違う) | ブラシや車輪まわりに異物がないか確認 | 原因は症状だけでは判断できないため、取扱説明書で確認 | 該当する部品を型番で探す |
| ゴミパックのにおい・汚れが気になる | ゴミパックやダストバッグの状態を確認 | 汚れや破れがあれば交換 | ゴミパック(D2・E3) |
なお、純正の出品ページには「摩耗したとき」(ルンバのエッジクリーニングブラシ)や「吸い込む力が弱くなったとき」(ルンバ800/900シリーズのフィルター)といった交換時期の表記があります。症状と部品が合っているかは、必ず取扱説明書の記載で確かめてください。
純正と互換の使い分け|価格差・対応表記・保証の見方
価格差は、この記事の商品なら大きく出ます。ルンバ e5・i7系のフィルターは、純正が3000円台、互換が1000円未満の帯でした(2026年10月23日時点)。ロボット掃除機の部品は純正と互換で数千円差が付くことがあるため、安く維持したい人には互換品が選択肢になります。
一方で、メーカー側は純正の使用を勧めています。ロボロックのメーカー出品には「製品の性能および安全性を確保するため、Roborock純正アクセサリーのご使用をおすすめします」とあり、「純正品以外のアクセサリーを使用した場合、清掃性能が低下したり、故障の原因となる可能性があります」とも書かれています。互換品の品質や保証への影響について、出典で言い切れる情報は確認できていないため、この記事では互換品の優劣を断定しません。



互換品は価格が魅力ですが、「お手持ちの機種に対応しているか」の確認が一番大事です。
互換品で取り違えやすい対応表記
互換品は、似た名前の機種で対応が分かれることがあります。この記事の商品から2例を挙げます。ひとつは、ルンバの互換フィルター(R5)です。出品者の表記では、水拭き機能のないj7+・j9+には対応する一方、水拭き機能を搭載したコンボ系のcombo j7+・combo j9+・combo j9+SDには対応していません。もうひとつは、ECOVACSの互換サイドブラシ(D3)です。DEEBOT OZMO 900(DN5G)・901(DN5G.11)は使えますが、DEEBOT 900(DE5G)・901(DE5G.10)は使えないと出品者が明記しています。どちらも名前が似ているため、型番まで照らし合わせてください。
並行輸入品かどうかも、購入前に出品ページで確認したい点です。保証や修理の扱いが国内品と異なる場合があるため、説明欄に並行輸入の表記がないかを見ておきましょう。
iRobot ルンバの交換部品|e・i・j系と800/900系、500〜900系
ルンバは、シリーズごとに部品が分かれます。e・i・j系は純正と互換のフィルターとブラシ、800/900系はフィルター、古い500〜700系を含む範囲は互換のブラシから選べます。
e・i・j系の部品|フィルター・ブラシ・パーツキット
交換時期の例として、iRobotの取扱説明書(ルンバ i5+)には、フィルターは2か月ごと、エッジクリーニングブラシとデュアルアクションブラシは12か月ごとの目安があります。これはi5+の記載で、他機種は各機種の取扱説明書で確認してください。
アイロボット純正 4651374 ダストカットフィルター3個(e5・i7・i7+向け)



e5・i7・i7+向けの純正フィルターです。
選定理由は、メーカー純正の型番4651374で、出品の対応機種表記がe5・i7・i7+と明確だからです。ターゲットは、e5かi7系を使っていて、フィルターを確実に純正でそろえたい人です。価格帯は3000円台です。


差別化点は、互換のR5と同じ型番4651374を基準に選べることです。デメリットは、互換より価格帯が高いことです。フィルターは洗わずに交換するのが前提の部品で、iRobotのi5+取扱説明書にも「洗わないでください」とあります(i5+の記載)。
アイロボット純正 4747487 エッジクリーニングブラシ3個



摩耗したら交換する、サイドの純正ブラシです。
選定理由は、題名にルンバ j7+・j7・i7+・i7・i3+・i3・i2・e5対応とあり、対応が広いからです。ターゲットは、サイドブラシが摩耗してきたj・i・e系の人です。価格帯は1000円台で、出品の交換時期の表記は「摩耗したとき」です。


デメリットは、対応機種に含まれないシリーズでは使えないことです。購入前に、機種名が題名に入っているかを確かめてください。
アイロボット純正 4747486 交換パーツキット



ブラシとフィルターを一度にそろえるキットです。
選定理由は、入り数がエッジクリーニングブラシ3本、フィルター3個、メインブラシ1セットと、主要な消耗品がまとまっているからです。対応機種はj7+・j7・i7+・i7・i3+・i3・i2・e5です。


ターゲットは、複数の部品を同時期に替えたい人です。価格帯は6000円台と高めなので、替える部品が1つだけなら単品のR1やR2で足ります。
AnshinShop互換 4651374対応 ダストカットフィルター3個



1000円未満の帯で買える、互換のフィルターです。
選定理由は、純正の4651374に対応する互換品で、出品者の表記が詳しいからです。対応機種は、e5・j9・j7・i7・i7+・i5+・i3・i3+・i2・combo j5+・combo i5+・combo j5と、水拭き機能のないj7+・j9+です。価格帯は1000円未満で、純正より大きく抑えられます。


注意点は、水拭き機能搭載のcombo j7+・combo j9+・combo j9+SDには非対応と出品者が書いていることです。出品者は「フィルターは2ヶ月ごとを目安に交換してください」としていますが、これは出品者の推奨で、メーカーの値ではありません。
800/900シリーズの部品|フィルター
アイロボット純正 4419697 ダストカットフィルター2個(800/900シリーズ向け)



800/900シリーズ向けの純正フィルターです。
選定理由は、題名に「ルンバ800/900シリーズ対応」と明記された純正だからです。対応する個別機種は出品ページの記載を確認してください。この記事ではシリーズ名までにとどめます。


出品の交換時期は「吸い込む力が弱くなったとき」で、価格帯は2000円台です。デメリットは、e・i・j系のフィルター(R1)とは型番が異なるため、取り違えないよう型番の確認が要る点です。ターゲットは、800/900系を長く使い続けたい人です。
500〜900シリーズの部品|互換のエッジブラシ
互換エッジクリーニングブラシ3本+ドライバー(500〜900シリーズ対応表記)



古いルンバのサイドブラシを安く替えたい人向けです。
選定理由は、出品者が500・600・700・800・900シリーズ対応と表記する互換品で、この記事では500〜700系向けの純正を扱っていないため、互換品が選択肢になるからです。取り付け用のドライバーが付き、価格帯は1000円未満です。


注意点は、ブラシのネジ穴の形状です。別の出品者は、500・600・700シリーズのブラシとは800/900系のブラシはネジ穴の形状が異なると注意書きしており、出品者の間で表記が食い違います。形状はシリーズで異なる場合があるため、出品ページの対応表記でお手持ちの機種のシリーズが含まれるかを確認してください。
ECOVACS DEEBOT(ディーボット)の交換部品|T50・X8系の純正とOZMO・T8・T9系の互換
ECOVACSは、新しいT50・X8系は純正を、OZMO・T8・T9・N8系などの旧機種は互換品を選ぶ形になります。出品の交換頻度は、サイドブラシが3か月ごと、ゴミパックが2〜3か月ごとです(出品ページの【交換頻度】表記)。
T50・X8系の純正部品|サイドブラシ・ゴミパック
ECOVACS DEEBOT サイドブラシ 2枚 純正



T50・X8系のサイドブラシ交換用です。
選定理由は、出品の対象機種がX8 PRO OMNI・X8 OMNI・T50 OMNI・T50 PRO OMNIと明記された純正だからです。出品の交換頻度は3か月ごとで、価格帯は2000円台です。


ターゲットは、上の4機種のサイドブラシが傷んだ人です。デメリットは、対象外の機種には使えないことと、対象機種が限られるため、旧機種の人はD3のような互換品から探すことになる点です。
ECOVACS 抗菌ゴミパック 3枚 純正



ゴミパックは消耗品なので、替えを用意しておきたい部品です。
選定理由は、出品の対象機種がT50 OMNI・T50S OMNI・X8 PRO OMNI・T50 MAX PRO OMNI・T80 OMNI・T80S OMNI・N50 OMNIと広く、交換頻度が2〜3か月ごとと明記されているからです。


ターゲットは、自動ゴミ収集付きのDEEBOTを使っていて、においや汚れが気になる人です。価格帯は3000円台です。デメリットは、他社機種や対象外のDEEBOTでは使えないことです。
OZMO・T8・T9・N8系の互換部品|サイドブラシ
AnshinShop エコバックス 交換用サイドブラシ 4個 互換品



OZMO・T8・T9系に使える、安い互換のサイドブラシです。
選定理由は、出品者の対応表記がDEEBOT OZMO 900・901・905・920・950・750、T5・T8・T8+・T8AIVI・T9・T9+・T9AIVI、N5・N5S・N7・N8系、N10系、X1系と幅広いからです。価格帯は1000円未満です。


最大の注意点は、前述のとおりDEEBOT OZMO 900(DN5G)・901(DN5G.11)は使えても、DEEBOT 900(DE5G)・901(DE5G.10)は使えないことです。名前が似ているため、型番(DN5GかDE5Gか)の確認が欠かせません。
Anker Eufy RoboVacの交換部品|11S・15C・30C系とC10・C20
Eufyは、11S・15C・30C系の部品と、自動ゴミ収集のC10・Omni C20向けのダストバッグを紹介します。この記事では、Eufyの交換時期の数値は出典を確認できなかったため載せていません。取扱説明書の交換目安を確認してください。
11S・15C・30C系の部品|純正パーツキットと互換の消耗品セット
Anker Eufy RoboVac 交換用パーツキット 純正



11S Max・15C Max・30C Max専用の純正キットです。
選定理由は、交換用フィルターセット(×2)、サイドブラシ(×4)、回転ブラシ(×1)、ブラシガード(×1)がそろい、出品の対応機種が「11S Max / 15C Max / 30C Max」と明記された純正だからです。価格帯は2000円台です。


注意点は、対応がMaxの付く3機種に限られることです。Maxの付かない11S・15C・30C向けには、この記事ではE4の互換セットを紹介します。ターゲットは、上の3機種を一式で整えたい人です。
ユーフィ RoboVac 11S 15C 30C 消耗品セット 互換品 13点



11S・15C・30Cをまとめて整えたい人向けの互換セットです。
選定理由は、出品が「11S・15C・30Cと互換性のある消耗品セット13点」で、フィルターとサイドブラシなどがひとまとめになっているからです。価格帯は1000円台で、純正パーツキットより抑えられます。


デメリットは、互換品のため対応が出品者の表記頼みになることです。ターゲットは、まず安く試したい11S・15C・30Cの所有者です。
C10・Omni C20の部品|ダストバッグ
Anker Eufy Robot Vacuum 交換用ダストバッグ 6枚 純正



自動ゴミ収集のC10・Omni C20向けの純正ダストバッグです。
選定理由は、出品が「Auto-Empty C10 / Omni C20用の純正の交換アクセサリ」と明記しているからです。6枚入りで、価格帯は2000円台です。


ターゲットは、C10かOmni C20の使用者です。デメリットは、他のEufy機種には使えないことです。C10は、当サイトのロボット掃除機比較記事でも取り上げた機種です。
Roborockの交換部品|S7・Q7系のメインブラシとQ10系のフィルター
ロボロックの部品は、機種ごとに型番が分かれます。メーカー出品には「ご購入の機種に対応したアクセサリーの型番をご確認のうえ、ご購入ください」とあります。交換周期の数値は公式で確認できなかったため、アプリの表示や取扱説明書の目安に従ってください。
S7・Q7系のメインブラシ|ラバータイプ
ロボロック メインブラシ ラバータイプ SDZS05RR 純正



S7・Q7系の純正メインブラシです。
選定理由は、メーカー出品の対応機種が「Q7 Max / S7 MaxV / S7 Max Ultra / Qrevo L / Qrevo L Pro」と明記された純正で、型番がSDZS05RRと分かるからです。価格帯は2000円台です。


注意点は、販売店の商品名では「S7専用」と表記される場合があることです。型番SDZS05RRが一致していれば同一部品と考えられますが、購入前にお手持ちの機種名と型番を照らし合わせてください。ターゲットは、メインブラシの摩耗や絡みで悩むロボロックの所有者です。
Q10系のエアフィルター
ロボロック エアフィルター 2個 SDLW14RR 純正 Q10V・Q10V+・Q10P+対応



Q10系のフィルターは、型番SDLW14RRです。
選定理由は、出品の対応機種が「Roborock Q10V / Q10V+ / Q10P+」と明記された純正だからです。価格帯は2000円台です。


デメリットは、対応がQ10系に限られ、S7・Q7系には使えないことです。ターゲットは、Q10V・Q10V+・Q10P+のフィルターを替えたい人です。ロボロックは機種ごとにフィルターの型番が違うため、Q10系以外の人はお手持ちの機種の型番で探してください。
交換時期の目安|メーカー別
数値は、出典が確認できたものだけを載せています。機種や使い方で変わるため、他の機種に当てはめないでください。
| 機種 | 部品 | 交換の目安 | 出典 |
|---|---|---|---|
| iRobot ルンバ i5+ | フィルター | 2か月ごと | iRobotの取扱説明書(i5+) |
| iRobot ルンバ i5+ | エッジクリーニングブラシ・デュアルアクションブラシ | 12か月ごと | iRobotの取扱説明書(i5+) |
| iRobot ルンバ i5+ | 前輪部 | 12か月ごと | iRobotの取扱説明書(i5+) |
| ECOVACS X8・T50系 | サイドブラシ | 3か月ごと | 純正出品の【交換頻度】表記 |
| ECOVACS T50・T80・X8・N50系 | ゴミパック | 2〜3か月ごと | 純正出品の【交換頻度】表記 |
| Eufy・ロボロック | 各部品 | 数値は未確認 | 取扱説明書の交換目安・アプリ表示を確認 |
なお、ルンバ i5+の取扱説明書では、ペットのいる家庭の清掃頻度を週2回(フィルター)・月2回(ブラシ)とする記載もあります。交換時期ではなく清掃頻度の目安です。
選び方・注意点|安く直す順序
安く直す順序は、清掃、消耗品の交換、それでも直らなければ本体の検討、の順が基本です。部品を選ぶときは、機種名・型番・シリーズ・水拭き機能の有無の4点を、商品ページの対応表記と照らし合わせます。互換品は価格が魅力ですが、対応表記が出品者頼みになるため、表記が詳しい出品を選ぶのがコツです。モップやパッド、バッテリーの交換は、この記事では扱っていません。



部品を買う前に、機種名と型番を必ずメモしておきましょう。取り違えが一番もったいないです。
部品の交換で直らない故障や、本体の経年劣化が疑われるときは、メーカーのサービスセンターへ相談しましょう。iRobotの取扱説明書にも、交換部品が必要な場合はアイロボットサービスセンターへ連絡するよう案内があります。
ロボット掃除機の交換部品に関するよくある質問
互換品を使うと保証はどうなりますか?
保証への影響を言い切れる出典は確認できていません。ロボロックのメーカー出品には、純正品以外を使うと清掃性能が低下したり故障の原因になる可能性があるとの注意があります。気になる場合は、購入前にメーカーの保証規定を確認してください。
フィルターは洗って使い続けられますか?
iRobotの取扱説明書(ルンバ i5+)には、フィルターを「洗わないでください」とあり、交換時期の目安は2か月ごとです。他機種の扱いは、それぞれの取扱説明書で確認してください。
型番が分からないときはどうすればよいですか?
本体裏面または取扱説明書の型番表記を確認してください。見つからない場合は、機種名とシリーズ(例:ルンバ 800系、DEEBOT T8系)を手がかりに、商品ページの対応表記と照らし合わせます。
部品を替えるのと、本体の買い替えはどちらが安いですか?
部品は数百円から数千円の帯で買えるものが多く、清掃や消耗品の交換で直る範囲なら、買い替えより安く済みます。本体の選び方は水拭き対応ロボット掃除機の比較記事で扱っています。
サイドブラシとメインブラシはどちらを先に替えますか?
先に摩耗や破損が見えるほうを替えます。出品の交換時期の表記では、ルンバのエッジクリーニングブラシは「摩耗したとき」、ECOVACSのサイドブラシは3か月ごとが目安です。
まとめ
ロボット掃除機の交換部品は、まず機種名と型番を確認し、早見表でお手持ちの機種の部品を探すのが近道です。純正はメーカー表記で対応が明確、互換は価格を抑えられる一方、対応表記の確認が欠かせません。清掃で直らなければ消耗品を替え、それでも直らなければ本体の検討へ進みます。
本体の買い替えを検討する場合は、水拭き対応ロボット掃除機のおすすめ比較もご覧ください。















































