【レビュー】アシックスの薄底安全靴「WINJOB」なら耐久年数3年の壁を越えられるかもしれないので紹介します。

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メナ

どうも、 機械と電気の両方をこなすハイブリッドエンジニア、メナ(@menachite)です。

今回は安全靴の紹介記事になります。

2年半履いたcaterpillarの安全靴が逝きました。見た目はまだ履けそうなんですが履いていると足が痛くなってくる!これはおそらくソールが変形してしまったせいです。

今回の対策を考えると毎月メンテナンスしながらソールの変形を最小限に止めれば長く履けるんじゃないか?と考えました。
今回の運用にぴったりのモデルがアシックスのWINJOBシリーズだったので買った商品とともに解説していきます!

目次

キャタピラーの安全靴は何がいけなかったか?

ソールがボリュームのある靴にあるあるなんですが、長く履いているとソールが削れていき、足に痛みが生じやすくなります。
この安全靴も色々条件をクリアしていて妥協せずに選んだのですがソールがダメになってしまいました。

補修痕がすり減った部分

ソールがダメになった理由としては安全靴のソールのすり減りって踵から削れていくのはもちろんですが、土踏まず意外の場所も結構やられていきます。
他にも母指内転筋の部分、足の指の付け根の部分ですね。ココもしゃがんでる時間が長いと削れていきます。

そうなると足のアーチが崩れて痛みが生じるようになったりするわけです。
こうなるともう手遅れでどう足掻いても足が痛くなるのでその靴が履けなくなります。足にも悪いので早めに新しい靴に変えましょう。
インソールの交換でも多少は誤魔化せますが気休めなのでやめておいたほうが良いです。

あとは靴の履き口もやられていきます。どうしても脱ぎ履きで履き口が踵にあたり負荷がかかるのでそれによって強い素材でも徐々に裂けていきます。

履き口が裂けてしまい中のクッションスポンジが露出している

脱ぎ履きしやすいように靴紐をゴム紐に変えていても裂けました😭
繰り返しによる負荷は小さくても蓄積されて靴をダメにしていくというわかりやすい症状ですね。

今回は、そんな宿命を背負った安全靴をどうにか長く履けないかと試行錯誤する記事になります笑
どんな安全靴も毎日履くと寿命は2年くらいです。
理由は色々ありますが、耐用年数3年の壁を越える安全靴にまだ出会ったことがありません。

今回の対策を考えると毎月メンテナンスしながらソールの変形を最小限に止めれば長く履けるんじゃないか?と考えました。
今回の運用にぴったりのモデルがアシックスのWINJOBシリーズだったので買った商品とともに解説していきます。

アシックスのWINJOBを選んだ理由

僕が安全靴を選ぶ選定基準はいくつかあるのですが

  • 耐油
  • 耐電
  • 耐水
  • 鉄芯の爪先
  • フルレザー
  • くるぶしが覆われる
  • 脱ぎ履きしやすい

以上が僕が安全靴に求めるスペックです。ですが、最近は電気の仕事がメインになり割と綺麗な環境での作業が増えました。
なので、耐油、耐水、フルレザー、鉄心のつま先ではなくても良いとし、そのスペックに合う安全靴を探した結果アシックスの「WINJOB CP214」シリーズになります。

重作業で耐えられる防護性はないが、ある程度の過酷さに耐えられて軽作業で長く使える安全靴といった印象です。

アシックス「WINJOB CP214」のメリット

アシックスのWINJOB CP214は他のWINJOBシリーズにない特徴があります。

  • ソールが浅底になっている
  • 靴紐でなくワイヤーロック式
  • レギュラーワイズでシルエットがスッキリしている
  • アッパーにラッセルメッシュ生地が採用されていて通気性が良い
  • SRB中敷で足のアーチを保護

一つづつ解説していきます。

ソールが浅底になっている

浅底になっているので足裏の感覚が掴みやすいのはもちろんですが、もう一つのメリットとして薄底なのでソールの変形がしづらいというメリットがあります。

これは厚みのあるソールにありがちなしゃがみ姿勢で負荷のかかる指の付け根部分が圧力で潰れてしまってソール形状が元に戻らなくなり、足のアーチが崩れるといった症状を防止してくれるメリットになります。

靴紐でなくワイヤーロック式

前回、ゴム紐でも履き口の踵が当たる部分が裂けてしまったので、今回はしっかりと緩めることができるようにワイヤーロック式を選びました。

ワイヤーロック式は靴紐を結ぶ代わりにダイヤルを回してワイヤーで締め付けます。

これが病みつきになる速さです!!脱ぎ履きのしやすさが靴紐の時とは比べ物にならないくらい早くてストレスフリー!

何より力任せに履いたりして靴を痛めることがないという点も心のストレスにならなくてグッドです。

どんなに頑丈な靴でも無理して履いたりしていたところはシッカリ壊れていくのでこのワイヤーロックは靴に無理をさせないという点で非常に優れていますね。

レギュラーワイズでシルエットがスッキリしている

靴には足形がいくつかありますが、CP 214はレギュラーワイズを採用しているので見た目が非常にスッキリしています。

安全靴って基本的にワイズが少し広めに作られてるんですよ。そうするとどうしても野暮ったい印象になったりするんですよね。多くの人に履けるようにした結果少し幅広のワイズが採用されているんですが、僕には合わないので足に負荷がかかります。

普段のスニーカーのような感覚で履くならやはりレギュラーワイズ。とても足馴染みが良いですね。

通気性が良い

アッパー部分がラッセルメッシュ生地になっているので通気性が良いです。

メッシュの生地質も結構かためでしっかりしているので破れる心配もなさそうですね。

靴の内部もメッシュ生地で作られていて通気性抜群です。僕はあまり汗をかかないタイプなので恩恵は感じ辛いですが汗っかきの人にとってはありがたいと思います。

SRB中敷で足のアーチを保護

CP214の安全靴にはアシックス独自のインソール、SRB中敷が入っています。

この中敷はもともとスポーツ用途で使われていたらしく、テニスの靴に採用されていたものをワーキングシューズにも転用したらしいです。

足のアーチを保護するための中敷で取り出して選択することもできるので衛生的です。

インソールも長く履いていると親指付近が凹んできて修復不可能になるので、正規品で交換しやすい点も良い点ですよね。

安全靴を長く履くための運用方法

このWINJOB CP 214の安全靴には欠点があって薄底のためソールが薄いです。

つまりソールが削れてダメになるのが早い安全靴とも言えます。なので、今回はその対策をしていきます。

シューグーを使ってソールを補強しておく

シューグーは削れ過ぎてしまったソールの補修剤なんですが、固まるとゴムソールになりシッカリとソールの役割を果たしてくれます。グリップ力は本来のソールと遜色ないくらいシッカリしてるんですよね。

今回はこのシューグーをソールに一面ぬることでソール全体を補強します。

なぜ削れてから補修するのではなく、履く前に全体を補強するのかというと、歩き方の癖で左右綺麗に削れていくことはないのでどちらかが歪に削れてきます。

その時にシューグーの補修した部分が削れて本来のソールが見えてきたらそこを補修することで常に元々のソール形状を保つことができるんですね。

厚めのソールだとソール自体が圧力で変形してアーチが崩れてダメになってしまいますが、この安全靴は浅底なのでその心配が少ないです。

ソールの補強方法

シューグーは2本使います。片足で1本消費する計算です。初回の塗りが1番多く使うので

ソールに満遍なく塗りたくります。ソールの溝も忘れずに埋めましょう。

乾くと縮むのでソールの溝も復活するので滑り止めがなくなるようなことはありません。

乾燥は2日ほど要するのでその間は外で履くのは控えた方が良いです。

この補修剤のソールがどの程度もつのかはこれから検証していく予定です。
2本使ってまだ半分くらい残っているので残りの補修剤は2ヶ月周期で削れてきた部分を補修するのに使う予定です。

1年持ってくれれば御の字ですね。コスパ的にも。

まとめ

今回は安全靴3年限界の壁を越えるべく試行錯誤した記事となりました。

どれだけ高い安全靴も経年劣化には勝てませんが経年劣化を抑える方法はあります。

僕は買い換えるのがあまり好きじゃないので物をどうやったら長く使えるかを考えていたらこんなニッチな記事となりました(笑)

ですが、気に入ったものを長く使いたいという気持ちは誰にでもあると思うので、気に入った靴を永く履きたい方はこの方法を試してみて欲しいです。

この記事が誰かのお役に立てば幸いです。

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