メナどうも、機械と電気の両方をこなすハイブリッドエンジニア、メナ(@menachite)です。今回は長時間のデスクワークやゲームプレイを快適にするゲーミング/ワークチェアの比較です。価格・体格フィット感・機能性、それぞれ違う強みを持つ3製品を選びました。
結論としては、価格を抑えて導入したいならGTPLAYER GT809MF、日本人の体格に合った座り心地を重視するならバウヒュッテG-551-BK、デスクワーク中心でリクライニング機能を重視するならCOFO Chair Liteが向いています。
ゲーミング/ワークチェアは「価格帯」「座面設計・体格フィット感」「リクライニング角度・機能性」の3軸で選び方が変わります。1日数時間座る椅子だからこそ、見た目だけでなく普段の体格や用途に合った1脚を選ぶことが大切です。
今回はGTPLAYER・バウヒュッテ・COFOの3ブランドを、価格帯・座面設計・機能性の3軸で比較しました。電動昇降デスクとの組み合わせで在宅ワーク環境全体を整えたい方は別記事(電動昇降スタンディングデスク比較)もあわせてご覧ください。
結論:目的別おすすめ早見表
先に結論です。「価格を抑えて導入したい」ならGTPLAYER GT809MF、「体格フィット感を重視したい」ならバウヒュッテG-551-BK、「デスクワーク・機能性を重視したい」ならCOFO Chair Liteを選べば間違いありません。
| 製品 | 素材 | 特徴 | 価格(参考) | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|
| GTPLAYER GT809MF-Red | PUレザー | 内蔵スピーカー付き | ¥23,800 | 価格を抑えて導入したい人 |
| バウヒュッテ G-551-BK | ファブリック | 日本人向け低座面設計 | ¥36,800 | 体格フィット感を重視したい人 |
| COFO Chair Lite | メッシュ | 最大127度リクライニング | ¥39,980 | デスクワーク・機能性を重視したい人 |
ゲーミング/ワークチェアおすすめ3選
GTPLAYER(GTRACING) PCゲーミングチェア 内蔵スピーカー付き GT809MF-Red



チェア本体にスピーカーが内蔵されているので、ゲーム音や音楽を体で感じながらプレイできるのは、他のブランドにはないGTPLAYERらしい遊び心です。
GTPLAYER GT809MF-Redは、GTRACINGのサブブランドであるGTPLAYERが手がけるゲーミングチェアです。無段階リクライニングと調節可能なランバーサポートを備え、長時間のゲームプレイでも姿勢をキープしやすい設計になっています。


最大の特長は本体に内蔵されたスピーカーで、ゲーム機やパソコンと接続するとチェアから音が鳴る仕組みです。クラス4シリンダーを採用しており、昇降幅は10cmと座る人の体格に合わせて調整できます。
価格は2万円台と3製品中もっとも手頃です。3製品の中では組立式の入門機という位置づけで、初めてゲーミングチェアを導入する方や、価格を抑えてゲーム環境を整えたい方におすすめの1脚です。


バウヒュッテ(Bauhutte) ゲーミングチェア G-551-BK



座面高が日本人の体格に合わせて低めに設計されているので、海外ブランドのチェアだと足が浮いてしまう方でも床にしっかり足がつくのが安心です。
バウヒュッテ G-551-BKは、日本人向けに座面を低めに設計した国産ゲーミングチェアです。座面高は約40〜47.5cmで、推奨身長154〜182cmと幅広い体格に対応します。デスクの高さに揃えやすい高めのアームレストも特長です。


3Dアームレストは前後・左右・上下に加えて、腕を支える大型クッションで姿勢をサポートします。ファブリック素材で通気性が良く、長時間座ってもムレにくいのも国産ブランドらしい配慮です。
価格は3製品中では中間の3万円台。国産ブランドならではの品質と体格フィット感を重視したい方、ゲーミングチェアを在宅ワークの椅子としても兼用したい方におすすめの1脚です。


COFO Chair Lite 人間工学メッシュオフィスチェア





フットレストを引き出せば最大127度のリクライニングでほぼ横になれるので、休憩時に椅子から立ち上がらずそのまま一息つけるのは地味に効率的です。
COFO Chair Liteは、国内のリラクゼーションブランドが手がける人間工学メッシュオフィスチェアです。最大127度までリクライニングでき、腰全体を安定して支える可動式ランバーサポートを備えているため、デスクワークの負担を軽減できます。


ハイバック・メッシュ素材で通気性に優れ、3Dアームレストとフットレストが標準で付属しています。ゲーミングチェアのような派手さはありませんが、オフィスにも在宅ワーク環境にも馴染みやすいデザインです。
価格は3製品中もっとも高価な4万円弱ですが、リクライニング角度とランバーサポートの機能性に優れ、デスクワーク中心で長時間座る方におすすめの1脚です。


ゲーミング/ワークチェアの基礎知識・選び方
ゲーミングチェアとワークチェアは、どちらも長時間座ることを前提に設計された椅子ですが、ゲーミングチェアはリクライニングやレース仕様のデザインを重視する傾向があり、ワークチェアは通気性やランバーサポートなど機能面を重視する傾向があります。
座面設計・体格フィット感で選ぶ
バウヒュッテG-551-BKのように座面高が低めに設計されたモデルは、身長が低めの方でも床に足がしっかりつきやすくなります。購入前に推奨身長の目安を確認しておくと失敗しにくくなります。
リクライニング角度・機能性で選ぶ
COFO Chair Liteのように最大127度までリクライニングできるモデルは、休憩時にほぼ横になれるため、集中と休憩のメリハリをつけやすくなります。ゲームプレイ中心ならGTPLAYER GT809MFのようにスピーカーなど専用機能を備えたモデルも選択肢に入ります。
ゲーミング/ワークチェア専用アクセサリー|組み合わせたい便利グッズ
チェア本体だけでなく、周辺アイテムを組み合わせるとさらに座り心地が良くなります。ここでは特に汎用性の高い2つを紹介します。
チェアマット
キャスター付きのチェアはフローリングや畳を傷つけやすいため、床の上にチェアマットを敷いておくと床の保護になるだけでなく、椅子の動きもスムーズになります。
ランバークッション・オットマン
標準のランバーサポートだけでは腰への当たりが足りないと感じる場合は、追加のランバークッションを組み合わせると調整しやすくなります。長時間のリラックス用途にはオットマンを追加するのもおすすめです。
使い方のコツ
椅子の高さは、足の裏全体が床につき、膝が90度前後に曲がる高さに合わせるのが基本です。デスクの高さとセットで調整すると、肩や腕への負担を減らせます。
僕自身、最初はリクライニング機能をほとんど使っていませんでしたが、1時間おきに少し倒して背中を伸ばすようにしてから、長時間作業しても腰の疲れが軽減された経験があります。作業中は直立に近い角度、休憩時は深めにリクライニングと使い分けるのがコツです。
選び方・注意点
ゲーミング/ワークチェアは箱が大きく重量もあるため、搬入経路と組立スペースを事前に確認しておくことが重要です。組立は1人でも可能な製品が多いですが、重量のあるパーツもあるため、可能であれば2人での組立をおすすめします。
価格だけで選ぶと失敗しやすいので注意してください。安価なモデルはリクライニング角度や座面素材に制約がある場合が多く、逆に高価なモデルは機能性に優れる分、設置スペースも大きくなりがちです。使う人の身長・体格に合った座面高かどうかも必ず確認してください。
よくある質問
Q. ゲーミングチェアとオフィスチェア(ワークチェア)、どちらを買うべきですか?
A. 用途で選ぶのがおすすめです。ゲームプレイ中心ならリクライニングやデザイン性を重視したゲーミングチェア、デスクワーク中心なら通気性やランバーサポートを重視したワークチェアが向いています。今回紹介したCOFO Chair Liteはワークチェアとしての機能性を重視したモデルです。
Q. 初めてゲーミング/ワークチェアを買うならどれがいいですか?
A. 価格を抑えたいならGTPLAYER GT809MFが入りやすいです。体格フィット感を重視するならバウヒュッテG-551-BK、デスクワーク中心の機能性を求めるならCOFO Chair Liteを検討してください。
Q. 組立にはどのくらい時間がかかりますか?
A. 製品によって異なりますが、一般的に30分〜1時間程度が目安です。工具は付属していることが多いですが、初めての組立の場合は説明書をよく確認しながら進めることをおすすめします。



ゲーミング/ワークチェアは価格・体格フィット感・機能性を比べて選べば、長時間座る時間がぐっと快適になります。用途に合わせて選んでみてください。
まとめ
ゲーミング/ワークチェア3製品を、価格帯・座面設計・機能性の3軸で比較しました。価格を抑えたいならGTPLAYER GT809MF、体格フィット感を重視するならバウヒュッテG-551-BK、デスクワーク中心の機能性を求めるならCOFOChair Liteが候補です。
搬入経路や使う人の身長に合った座面高を事前に確認しつつ、ゲーム用途かデスクワーク用途かを整理してから選べば失敗しにくい家具です。電動昇降デスクと組み合わせると、在宅ワーク環境をさらに整えられます。
