在宅ワークの腰痛対策に!電動昇降スタンディングデスク3選|FlexiSpot・山善・Bauhutteを徹底比較

FlexiSpot 電動昇降デスク E7 Click(フレーム黒+天板グレーウッド、120×60cm)
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メナ

どうも、機械と電気の両方をこなすハイブリッドエンジニア、メナ(@menachite)です。今回は在宅ワークの腰痛対策に効果的な電動昇降スタンディングデスクの比較です。組立のしやすさ・高さ調整範囲・価格帯、それぞれ違う強みを持つ3製品を選びました。

結論としては、組立の手軽さと完成度のバランスを重視するならFlexiSpot E7Click、価格を抑えて導入したいなら山善ELD-1250、ゲーミング環境も本格的に整えたいならBauhutte BHD-1400FAが向いています。

電動昇降デスクは「組立のしやすさ」「高さ調整範囲・耐荷重」「価格帯」の3軸で選び方が変わります。座りっぱなしの作業は腰痛の原因になりやすいため、こまめに立ち作業へ切り替えられる環境を整えることは、在宅ワークを続けるうえで意外と見落とされがちな健康対策です。

今回はFlexiSpot・山善・Bauhutteの3ブランドを、組立のしやすさ・高さ調整範囲・価格帯の3軸で比較しました。コードレススティック掃除機との組み合わせで在宅ワーク環境全体を整えたい方は別記事(コードレススティック掃除機比較)もあわせてご覧ください。

目次

結論:目的別おすすめ早見表

先に結論です。「組立の手軽さと完成度を重視したい」ならFlexiSpot E7 Click、「価格を抑えて導入したい」なら山善ELD-1250、「ゲーミング環境も本格的に整えたい」ならBauhutte BHD-1400FAを選べば間違いありません。

製品組立目安高さ調整範囲価格(参考)こんな人におすすめ
FlexiSpot E7 Click約10分(電動工具不要)63.5〜128.5cm¥76,800組立の手軽さと完成度を重視したい人
山善 ELD-1250(WN/MBK)約60分71〜117cm¥58,999価格を抑えて導入したい人
Bauhutte BHD-1400FA天板_脚部セット床面基準50〜101cm¥86,334ゲーミング環境も本格的に整えたい人

電動昇降スタンディングデスクおすすめ3選

FlexiSpot 電動昇降デスク E7 Click(フレーム黒+天板グレーウッド、120×60cm)

メナ

電動工具なしでクリックロックだけで約10分で組み立てが終わるので、女性やDIY初心者でも1人で設置できるのは想像以上に助かるポイントです。

FlexiSpot E7 Clickは、専用のクリックロック機構を採用したことで、電動工具や追加のネジを使わずに約10分で組み立てが完了する電動昇降デスクです。従来のFlexiSpot製品は組立に1〜2時間かかることもありましたが、E7 Clickは4ステップだけで設置でき、模様替えの際の解体・移動も簡単です。

FlexiSpot 電動昇降デスク E7 Click(フレーム黒+天板グレーウッド、120×60cm)

高さ調整範囲は63.5〜128.5cmと無段階で、デュアル静音モーターにより座り作業から立ち作業までスムーズに切り替えられます。耐荷重は110kgとデスクトップパソコンやモニターアームを設置しても余裕があり、メモリー機能でよく使う高さを登録しておけます。

価格は7万円台と3製品の中間の価格帯です。組立の手軽さと本体の完成度のバランスに優れ、初めて電動昇降デスクを導入する在宅ワーカーにおすすめの1台です。

FlexiSpot 電動昇降デスク E7 Click(フレーム黒+天板グレーウッド、120×60cm)

山善(YAMAZEN) 電動昇降デスク スリム ELD-1250(WN/MBK)

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奥行50cmのスリムタイプなので、部屋の隅や壁際など設置スペースが限られる在宅ワーク環境でも置きやすいのがうれしいポイントです。

山善 ELD-1250(WN/MBK)は、奥行50cmのスリムタイプの電動昇降デスクです。2モーターを両脚に搭載しているため、片脚だけで昇降するタイプに比べて安定感があり、昇降スピードも速めです。高さは71〜117cmの範囲で無段階に調整できます。

山善(YAMAZEN) 電動昇降デスク スリム ELD-1250(WN/MBK)

リモコンにはデジタル表示があり、よく使う高さを4パターンまでメモリー登録可能です。昇降中に障害物を検知すると自動で停止・反転する衝突検知機能も搭載しており、小さな子供やペットがいる家庭でも安心して使えます。

価格は3製品中もっとも手頃な6万円弱です。組立時間は60分程度とFlexiSpotE7 Clickよりかかりますが、コストを抑えて電動昇降デスクを導入したい方におすすめの1台です。

山善(YAMAZEN) 電動昇降デスク スリム ELD-1250(WN/MBK)

Bauhutte(バウヒュッテ) 電動スーパーゲーミングデスク BHD-1400FA(天板_脚部セット)

メナ

床に座る・ゲーミングチェアに座る・立つの3姿勢をまるごとカバーできる昇降幅の広さは、ワークデスクというよりゲーミングデスクならではの発想です。

Bauhutte BHD-1400FAは、寝転がる・座る・立つの3大ゲーム姿勢をフルカバーする電動スーパーゲーミングデスクです。天板は幅140×奥行70cmと3製品中もっとも広く、床面基準で50〜101cmという広い昇降幅を持つのが最大の特長です。

Bauhutte(バウヒュッテ) 電動スーパーゲーミングデスク BHD-1400FA(天板_脚部セット)

デュアルモーターにより静かにスピーディーに昇降し、コントローラーにはよく使う高さを3パターンまで登録できるメモリー機能を搭載しています。昇降中の衝突検知機能も備えており、大型のマウスパッドが付属しているのもゲーミングデスクらしいポイントです。

価格は3製品中もっとも高価な8万円台です。天板と脚部が別売り構成の製品ですが、今回紹介したASINは天板_脚部セットとして購入できるものです。在宅ワークだけでなくゲーミング環境も本格的に整えたい方におすすめの1台です。

Bauhutte(バウヒュッテ) 電動スーパーゲーミングデスク BHD-1400FA(天板_脚部セット)

電動昇降デスクの基礎知識・選び方

電動昇降デスクは、ボタン操作だけで天板の高さを座り作業用・立ち作業用に切り替えられるデスクです。長時間の座り作業による腰痛・肩こり対策として、在宅ワークを中心に導入する家庭が増えています。

高さ調整範囲・耐荷重で選ぶ

FlexiSpot E7 Clickや山善ELD-1250のように高さ調整範囲が座り作業〜立ち作業をカバーするモデルは、標準的なオフィスワーク用に向いています。BauhutteBHD-1400FAのように床面近くまで下げられるモデルは、床に座るスタイルもカバーしたいゲーミング用途に向いています。

組立のしやすさで選ぶ

FlexiSpot E7 Clickのようにクリックロック機構を採用したモデルは、電動工具不要で組立時間を大幅に短縮できます。1人で設置する予定がある場合は、組立のしやすさも重要な選定軸になります。

電動昇降デスク専用アクセサリー|組み合わせたい便利グッズ

デスク本体だけでなく、周辺アイテムを組み合わせるとさらに在宅ワーク環境が快適になります。ここでは特に汎用性の高い2つを紹介します。

モニターアーム

電動昇降デスクにモニターアームを組み合わせると、デスクの高さを変えてもモニターの位置を独立して調整できます。天板を昇降させるたびにモニターの角度がずれてしまう場合は、モニターアームの導入で解消できます。


ケーブルトレー・配線カバー

デスク下に配線をまとめるケーブルトレーを取り付けると、昇降時にケーブルが引っ張られたり絡まったりするのを防げます。FlexiSpot E7 Clickのように配線整理機能を標準搭載しているモデルもありますが、別売りのケーブルトレーを追加するとさらにすっきりします。

使い方のコツ

電動昇降デスクは、座り作業と立ち作業を1〜2時間おきに切り替えるのが腰痛対策として効果的とされています。メモリー機能があるモデルは、座り用・立ち用の高さをあらかじめ登録しておくと、切り替えの手間が減ります。

僕自身、最初は昇降を面倒に感じてほとんど座りっぱなしで使っていましたが、メモリー機能でワンボタン切り替えにしてから立ち作業の頻度が自然と増えた経験があります。立ち作業中は足元にクッション性のあるマットを敷くと、長時間立っていても疲れにくくなります。

選び方・注意点

電動昇降デスクは組立式の製品が多く、設置場所までの搬入経路や、組立に必要な作業スペースを事前に確認しておくことが重要です。天板サイズが大きいモデルほど、開梱・組立時に広いスペースが必要になります。

価格だけで選ぶと失敗しやすいので注意してください。安価なモデルは耐荷重やモーターの静音性に制約がある場合が多く、逆に高価なモデルは機能性に優れる分、設置スペースと予算に余裕が必要です。デスクトップパソコンなど重い機材を置く予定がある場合は、耐荷重を必ず確認してください。

よくある質問

Q. 電動昇降デスクとガス圧式昇降デスク、どちらを買うべきですか?

A. こまめに高さを変える予定があるなら電動式がおすすめです。ボタン操作だけで高さを変えられるため、座り作業と立ち作業を頻繁に切り替える使い方に向いています。ガス圧式はレバー操作が必要ですが、価格が手頃な傾向があります。

Q. 初めて電動昇降デスクを買うならどれがいいですか?

A. 組立の手軽さを重視するならFlexiSpot E7 Clickが入りやすいです。価格を抑えたい場合は山善ELD-1250、ゲーミング用途も兼ねたい場合はBauhutteBHD-1400FAを検討してください。

Q. 組立は1人でもできますか?

A. FlexiSpot E7 Clickはクリックロック機構により電動工具不要で約10分と比較的1人でも組み立てやすい設計です。山善ELD-1250やBauhutte BHD-1400FAは組立に60分以上かかる場合があるため、可能であれば2人での作業をおすすめします。

メナ

電動昇降デスクは座り作業と立ち作業を気軽に切り替えられる環境を作れます。組立のしやすさ・高さ調整範囲・価格帯を比べて選んでみてください。

まとめ

電動昇降デスク3製品を、組立のしやすさ・高さ調整範囲・価格帯の3軸で比較しました。組立の手軽さと完成度を重視するならFlexiSpot E7 Click、価格を抑えたいなら山善ELD-1250、ゲーミング環境も本格的に整えたいならBauhutteBHD-1400FAが候補です。

設置スペースや耐荷重を事前に確認しつつ、座り作業と立ち作業を切り替える頻度を踏まえて選べば失敗しにくい家電です。コードレススティック掃除機と組み合わせて、在宅ワーク環境全体を整えるのもおすすめです。

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